{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/14

yonetomi| 米冨 | Yonetomi NEW BASIC T-SHIRT|BEIGE| 13-222-021|

6,930円

送料についてはこちら

  • BLACK SIZE2

    ¥6,930

    SOLD OUT

  • BLACK SIZE3

    ¥6,930

    SOLD OUT

  • WHITE SIZE2

    ¥6,930

    SOLD OUT

  • WHITE SIZE3

    ¥6,930

    SOLD OUT

米富繊維と、メゾンブランドの生産を手掛ける日本を代表するカットソーメーカーとの協業により、年間を通して着用できる理想のTシャツを開発しました。 インナーとしてのTシャツは少し透ける、ヘビーウエイトだと厚みがあってインナーとの兼用ができない。目指したのは、そうした悩みを解決した「ちょうどいい」1枚。 アメリカ産のコットンとオーストラリア産のコットンをブレンドした太番手の糸を使用し、筒状に編まれた「丸胴(まるどう)天竺」には珍しい、7.5オンスの硬さとしなやかさのある特注生地を開発。しっかりと度詰めして編むことで、いわゆるヘビーウエイトのTシャツほどの厚みがなくても透けにくい、インナーとしてのTシャツと、アウターとしてのTシャツ両方に求める機能を兼ね備えた理想の生地が完成しました。着込むほどに身体に馴染み、雰囲気が増していくのも楽しめます。 Tシャツの印象を決める首元には、ニット(横編)のマシンによって編まれたパーツを使用。洗い込むことでヨレてきてしまうTシャツの弱点とも言える首元に、しっかりと度詰めしたニットのリブを乗せることで、着込んでも形が崩れないよう工夫しています。 また、かえってニットパーツが浮いてしまわないよう、馴染みのいいシングル付けを採用し、通常のTシャツと同様にタコバインダーで縫製することで統一感を出しています。パターンは、肩下がりや袖山の高さ、カーブのラインが整った、綺麗に見えるシルエットを意識しつつ、カジュアルウエアとしての着心地の良さを考えた設計。基本となるWHITEとBLACKの2色展開。お好みのサイズ感でお楽しみください。 1枚ごとにオリジナルのパッケージにパックしてお届け。肉厚のジップ付き袋にYonetomi NEW BASICの「ありきたりから編み出す」ステイトメントがプリントされています。そのままギフトとしてもおすすめです。 =================== <material>コットン100% <size2> 着丈70cm 身幅53cm 肩幅48cm 袖丈20cm <size3> 着丈73cm 身幅56cm 肩幅50cm 袖丈21cm  <color>WHITE BLACK <原産国>日本 *手洗い可 =================== 【米富繊維株式会社】 1952 年に現代表取締役、大江健の祖父である大江良一が山形県山辺町に創業した老舗ニットメーカー。 自社内にニットテキスタイル(編地)開発部門を擁し、これまでに開発したテキスタイルのアーカイヴは数万枚を超える。40 年以上に渡るニットテキスタイルの開発技術は、世界でも類を見ないクオリティを実現。その技術を基に素材開発から商品開発、量産に至るまでを一貫して山辺町の自社ファクトリーにて行い、OEM/ODM/自社ブランドの 3 事業を柱に企画・生産・販売を手掛けている。 自社ブランド COOHEM 然り、65 年を超える歴史、技術、そしてクラフツマンシップに裏打ちされた唯一無二の米富繊維のモノづくりは、国内外多くのブランドやセレクトショップからの信頼と注目を集めている。 【COOHEM】 COOHEM(コーヘン)は「交編(こうへん)」に由来する造語で、山形県の老舗ニットメーカー米富繊維株式会社のファクトリーブランドとして2010 AUTUMN & WINTERよりスタート。「交編」とは、形状の異なる複数の素材を組み合わせて編み立て、まったく新しい素材を産み出す技術を指し、「COOHEM」はこうして誕生したニットツウィードと呼ばれる独自のテキスタイルを用い、まったく新しいトラディショナルウェアを表現している。高度な解析を要するプログラミングと、色や素材を組み合わせるクリエイションの融合。そして技術と経験を兼ね備えたベテランと豊かな感性と想像力を携えた若手、それぞれの職人が融合して挑む新しいモノづくり。表情も着心地も、より良く新しく、鮮やかでファンシーに。すべての工程が一箇所で完結する希少なファクトリーから、日本のモノづくりカルチャーを世界に発信している。

セール中のアイテム